《玻璃之心/Glass Heart》TENBLANK -《永遠前夜》(中日字幕)

Details
Title | 《玻璃之心/Glass Heart》TENBLANK -《永遠前夜》(中日字幕) |
Author | Wayne |
Duration | 4:09 |
File Format | MP3 / MP4 |
Original URL | https://youtube.com/watch?v=4pO1zfk4x-8 |
Description
https://www.netflix.com/title/81517368
https://cyberrevue.com/netflix-glass-heart-reviews/
《グラスハート/玻璃之心/Glass Heart 》TENBLANK -《Forever Eve/永遠前夜》
作詞・作曲:野田洋次郎
懐かしい歌が聞こえた
なつかしいうたがきこえた
好像傳來了一首懷念的歌
Natsukashii uta ga kikoeta
そう思ったら 君の笑い声で
そうおもったら きみのわらいごえで
但其實是我聽見你的笑聲
Sō omottara kimi no waraigoe de
ただの偶然と 心が処理する間もなく
ただのぐうぜんと こころがしょりするまもなく
還來不及告訴自己,那只是個巧合
Tada no gūzen to kokoro ga shori suru ma mo naku
君の音が 僕の隙間に流れた
きみのおとが ぼくのすきまにながれた
你的聲音就流進我心中的縫隙
Kimi no oto ga boku no sukima ni nagareta
永遠が僕らを見て可哀想な眼を
えいえんがぼくらをみてかわいそうなめを
永恆看著我們,投來憐憫的目光
Eien ga bokura o mite kawaisō na me o
すると君は不思議そうに 笑ってみせた
するときみはふしぎそうに わらってみせた
而你卻露出奇妙的笑容
Suruto kimi wa fushigi sō ni waratte miseta
平然と僕の中 にある大事なもの
へいぜんとぼくのなか にあるだいじなもの
你毫不在意地,擅自將我心中珍貴之物
Heizen to boku no naka ni aru daiji na mono
たちの順番を勝手に 入れ替える君
たちのじゅんばんをかってに いれかえるきみ
重新排列它們的先後順序
Tachi no junban o katte ni irekaeru kimi
僕ら抱きしめる代わり に声を殺し叫んだ
ぼくらだきしめるかわり にこえをころしさけんだ
我們沒有擁抱,而是壓抑聲音放聲吶喊
Bokura dakishimeru kawari ni koe o koroshi sakenda
無様だと 笑われようと 誰にも習ったことのない
ぶざまだと わらわれようと だれにもちならったことのない
即使被笑說狼狽不堪,那是誰也沒教過的
Buzama da to warawareyō to dare ni mo naratta koto no nai
選んだ命
えらんだいのち
我所選擇的生命
Eranda inochi
騒がしい君の命が 聞こえないと なぜか不安になる
さわがしいきみのいのちが きこえないと なぜかふあんになる
我一旦聽不見你這吵鬧的生命,心裡就莫名其妙地不安起來
Sawagashii kimi no inochi ga kikoenai to naze ka fuan ni naru
君を知る前の 自分に戻れることなど
きみをしるまえの じぶんにもどれることなど
能夠回到還不認識你之前的自己
Kimi o shiru mae no jibun ni modoreru koto nado
二度とないことを知ってしまったんだ
にどとないことをしってしまったんだ
我已經明白,那是不可能的事
Nido to nai koto o shitte shimatta nda
永遠が僕らを見て可哀想な眼を
えいえんがぼくらをみてかわいそうなめを
永恆看著我們,投來憐憫的目光
Eien ga bokura o mite kawaisō na me o
すると君は不思議そうに 笑ってみせた
するときみはふしぎそうに わらってみせた
而你卻露出奇妙的笑容
Suruto kimi wa fushigi sō ni waratte miseta
平然と僕の中 にある大事なもの
へいぜんとぼくのなか にあるだいじなもの
你毫不在意地,擅自將我心中珍貴之物
Heizen to boku no naka ni aru daiji na mono
たちの順番を勝手に 入れ替える君
たちのじゅんばんをかってに いれかえるきみ
重新排列它們的先後順序
Tachi no junban o katte ni irekaeru kimi
この世界 に僕らだけ が聞こえる歌がある
このせかい にぼくらだけ がきこえるうたがある
這個世界上,有一首只有我們能聽見的歌
Kono sekai ni bokura dake ga kikoeru uta ga aru
それを鳴らすためならこの 命のわけ前など
それをならすためならこの いのちのわけまえなど
為了奏響那首歌,這條命要分給誰都沒關係
Sore o narasu tame nara kono inochi no wakemae nado
取るに足らない
とるにたらない
根本不算什麼
Toru ni taranai
手に触れた刹那 こぼれ落ちてゆく
てにふれたせつな こぼれおちてゆく
觸碰的剎那,就從手中滑落
Te ni fureta setsuna koboreochite yuku
それが「生きること」と同義だとしても
それが「いきること」とどうぎだとしても
即使那與「活著」是同義詞
Sore ga “ikiru koto” to dōgi da to shite mo
だから何だという 言いなりはやめた
だからなんだという いいなりはやめた
那又怎樣,我已不再任人擺佈
Dakara nan da to iu īnari wa yameta
永遠が僕らを見て 羨ましそうに近づいてくるのを
えいえんがぼくらをみて うらやましそうにちかづいてくるのを
當永恆帶著羨慕之色靠近我們
Eien ga bokura o mite urayamashisō ni chikazuite kuru no o
僕ら駆けて逃げてく
ぼくらかけてにげてく
我們便奔跑著逃離
Bokura kakete nigeteku
永遠にできなくて
えいえんにできなくて
那是永恆做不到的
Eien ni dekinakute
この僕にだけできることがある
このぼくにだけできることがある
但我卻能做到只有我能做的事
Kono boku ni dake dekiru koto ga aru
鳴らせる音がここにある
ならせるおとがここにある
這裡,有我能奏響的聲音
Naraseru oto ga koko ni aru
今聞かせたい人がいる
いまきかせたいひとがいる
現在,有我想讓他聽到的人
Ima kikasetai hito ga iru
震わせたい鼓動がある
ふるわせたいこどうがある
有我想讓他感受顫動的心跳
Furuwasetai kodō ga aru