Come Again(Damn Yankees)Acoustic Intro

Details
Title | Come Again(Damn Yankees)Acoustic Intro |
Author | ReDRoosterzDD |
Duration | 1:49 |
File Format | MP3 / MP4 |
Original URL | https://youtube.com/watch?v=kbpgyNI1Iso |
Description
Come Again(Damn Yankees)Acoustic Intro
Guitar: Takamine PT106-6 初期型
AMP:Guitar Rig 6 Demo Free
Preset:Jazzy Chorus
Effector:STOMP COMPRESSOR(Boss CS-1 Compression Sustainer)
TREBLE BOOSTER(Dallas Rangemaster Treble Booster)
ENSEMBLE(Boss CE-1 Chorus Ensemble)
Cabinet Model: 2 x 12 JAZZ (Roland JC 120 Roland 12s)
VideoPadで再エフェクト処理 (増幅(boost)/Chorus)
ナイトレンジャーのジャック・ブレイズ、スティックスのトミー・ショウ
テッド・ニュージェント、マイケル・カーテロンが1990年に結成した
スーパー・バンド「ダム・ヤンキース」。
1990年に「ダム・ヤンキース」というバンド名を冠したアルバムで
デビューし 同アルバムから「High Enough」や「Coming of Age」そして
「Come Again」がヒットしました。
ナイトレンジャーのライヴでは、1997年の再結成以来
必ず「Coming of Age」や「High Enough」は披露されるなど定番化しています。
先日のナイトレンジャー来日公演でもこの2曲は東京、大阪共に
披露されました。
「Come Again」はサプライズ的にワンコーラスだけ東京二日目のみ
披露されましたが本国のツアーでも時おり、披露されているようです。
そんな「Come Again」のアコースティック・ギターによるイントロを
弾いてみました。トミー・ショウのパートですね。
簡単なローコードと開放弦を生かしたアルペジオですが
某サイトのTAB譜を参考に弾いたものの、イマイチ違ったものに
なってしまいました。(後半、ミスってもいますし 苦笑)
トミー・ショウ本人の演奏を見るとコードそのままに
もっと簡単に弾いているようで 調査・研究不足でした。
やはりアコースティックは難しいです。
#ComeAgain
#DamnYankees
#ダムヤンキース